アクティビティ クアロア・カネオヘ

「チャンスの神様」ついに発見・・・クアロアランチ無料の楽しみ方

投稿日:2020-02-29 更新日:

お越しいただき、有難うございます。

クアロアランチをごぞんじですか。大自然とパワーの宝庫のような場所で、オアフ島の数ある名所の中でも、私の中でちょっと別格です。

ところが、ここ何年かでは人気と共に アクティビティの価格も うなぎ登り・・・

気軽には参加できなくなってきました(-_-;)

意を決して、アクティビティに申し込んでも既に空きがないという場合も・・・

モンステラ

でも、この地に降りたたないのは、もったいない。

気軽にこのパワーあふれる地を味わえる、クアロアランチを無料で楽しむ方法をいくつか書いています。

カメハメハ・ハイウェイのドライブ途中に、60番のザ・バスを使ったノースショア左回りの旅の休憩に、お役立ていただければ嬉しいです。

アクティビティの空き時間に、クアロアランチを楽しみつくすのにも お役立てください(^▽^)

クアロアランチ、ビジターセンターは出入り自由

クアロアランチの入り口を入って、二手に分かれる道を右に進むと

ビジターセンターへの階段の前に着く。

ここは、営業時間7時30分~18時00分なら 自由に出入りできる。

ビジターセンター

 

ビジターセンターの中に入ると、左側は土産物売り場。その奥に広めのトイレもある。

右側には、カフェテリア(7:30~16:30営業)がある。

クアロアランチで育てられた牛のクアロアビーフ・バーガー(アンティパットカフェ8:00 ~ 14:30)が評判だ。

クアロアビーフバーガー

クアロアランチのHPから、お借りしました

 

クアロア・ヒストリーホールというクアロアランチの歴史がわかるコーナーも設置されてるよ。

1850年 ゲリットPシャッド氏が、カメハメハ3世からクアロアの土地を購入した時から始まるクアロアランチの歴史を写真でたどることができる。

最初は、この地でサトウキビの栽培をはじめ、オアフ島初のサトウキビ精製工場もあったそうよ。

ビジターセンター前のこれは、その当時のもの?

サトウキビ工場の道具

その後1900年代になり牧畜をはじめたが、第二次世界大戦中は軍の基地に・・・

戦後1970年代には乗馬施設ができ、1980年代には他のアクティビティーも開始、現在の姿になったという。

ビジターセンターを山側に抜ければ、

まじかに迫る荒削りなコオラウ山脈と、馬がいる のどかな風景を楽しめる。

コオラウ山脈

 

その後は、知る人ぞ知る?「チャンスの神様」も探してみよう。

「チャンスの神様」ついに発見

再々訪で会えた「チャンスの神様」

クアロアランチの「チャンスの神様」の存在を知ったのは、3年ぐらい前のことだ。

以前クアロアランチHP内にあったクアロア・ブログからだった。

それによると、チャンスの神様とは

「七福神に続く 八番目の神様。宝船には乗り遅れたけど、ウミガメの背に乗って地球上に舞い降り 人々にチャンスとパワーを与えてくださる」そうだ。

モンステラ

クアロアランチのチャンスの神様には、こんな経緯が・・・
2008年、クアロアの高台にあるパワースポット パリクに祀られたが、2010年にはランチハウスの裏に降りてこられた。
ところが、2011年には旅に出られてしまった(盗難に遭った!)
でも、2012年には 再来されて 現在に至る。

モンステラ

これまで2回、チャンスの神様にお目にかかりたくて探してみたのだが、見つけられなかった。

前回は、「チャンスの神様は何処ですか?」とスタッフ3人に尋ねたが、驚いたことに知る人はなかった。

で、「チャンスの神様はまた旅に出られて、クアロアランチのスタッフは この神様のことは忘れることにしたのね?」と勝手な憶測をしちゃった(笑)

クアロア チャンスの神様

ところが、チャンスの神様は ちゃんといらしたのだ。

今回、クアロアランチへ行くにあたり 検索してみると、「チャンスの神様に出会えた」情報がザクザク出てくるではないか。このおかげで私もランチハウスの位置をだいたい知ることができた。

「ランチハウスの裏のガーデン」ということはわかってたので、「チャンスの神様は何処?」じゃなくて「ランチハウスは何処?」と、スタッフさんに訊くべきだったんだな(笑)

 

「チャンスの神様」の祠の場所

「チャンスの神様」がいらっしゃるのは、「ランチハウス裏のガーデン内」ということは前回探した時もわかっていた。

でも、行き着かなかったんです。

モンステラ

クアロアランチ3度目で少しは様子が分かっている今回は、この階段を上がりビジターセンターを山側に抜けて 左に歩き、なんとか「ランチハウス」に行き着いた。

でも、わかりやすいのはビジターセンターの階段の手前を 左に歩き、

ビジターセンター前を左に

 

駐車スペースの端まで行くと、

山の方角に登っていく幅の広い道路がある。この道路を登り始めると、左手に「ランチハウス」が見えている。

 

ランチハウスの階段を上がり、テラス席みたいな場所を突き抜けていく。

ランチハウス

 

ランチハウスを抜けて、小道を進むと、

ランチハウスを抜けたら、小道を進む

 

横広がりの樹が現れ、その下に チャンスの神様が祀られた祠が!

チャンスの神様の祠

 

見逃してしまいそうな、小さな石の祠をのぞき込むと、

小さな祠

 

チャンスの神様、いらっしゃいました。

チャンスの神様

やっと出会えた嬉しさで お参りしたけど、前髪をつかむの忘れちゃった。

知っていれば、直ぐに行ける場所です。チャンスの神様にお目にかかりませんか?

草原に突き刺さる「マウイの釣り針」

そうそう、クアロアランチの神話にまつわる、こんなのも登場しましたね。

ザ・バスが もうすぐクアロアランチのバス停に着くという時、左手のコオリナ山脈をバックに こんな2本の白いオブジェが見えたんだよね。前に来た時は なかったのに。

これって、もしかして・・・
そう、クアロアの草原に突き刺さるように立つのは、
ポリネシア伝説の半神マウイが、海底からハワイの島々を釣り上げた釣り針だった。

ハワイ王家に伝わる創世神話「クムリポ」には、こんな一節があるそうな。

マウイは、永眠の地をハキプウ(現クアロアランチ内にある場所)に決め、例の釣り針を空に投げ上げた。

釣り針は、航海を導く さそり座 に姿を変えた。

そういえば、さそり座ってこんな形だったよね。(えっ、向きが反対?)

マウイの釣針

マウイの釣針

ところで

マウイが永眠の地に選んだ「ハキプウ」って、クアロアランチのどの辺りなんだろう?

ビジターセンターから見ると、左手奥の辺りらしいね。

 

クアロアランチゆるい地図

 

クアロアランチのジャングル・エクスペディションツアーで、黄色いモクセンナの花咲くハキプウ谷を通るみたいだよ。

それを知ると、なんだかこのアクティビティに参加して マウイが眠るかもしれない「ハキプウ」がどんな場所か見てみたくなるわね。

モクセンナの花

 

いけない、いけない、無料の楽しみ方を書いてるんだった・・・

 

マウイの釣り針オブジェと写真を撮るのは無料ですね(笑)

ハワイでは この釣り針の形は幸運を釣り上げるということで メンズのネックレスとしても人気。
こんな大きな釣り針と写ったら御利益ありそうじゃない?

 

クアロア・リージョナル・パークから、チャイナマンズ・ハットを

上記の釣り針オブジェがある草原の、道路(カメハメハ・ハイウェイ)をはさんで向かい側が、クアロア・リージョナル・パークだ。

この前にもバス停があるが、クアロアランチから徒歩ですぐの場所なので、ぜひ。

 

ここからは、チャイナマンズ・ハットが近い。

チャイナマンズ・ハット

 

本当の名はモリコイ島(小さな島って意味らしい)

火の女神ペレの妹ヒイアカが暴れものの大トカゲを退治して海に投げ込んだら、その尻尾が島になったという神話が伝わる。

チャイナマンズ・ハット アップ

 

木陰のベンチでいい空気を吸って、一休み。

お隣のベンチでは、朝食を食べる日本人カップルが・・・

テーブル付きベンチ

 

緑の芝生と、コオラウ山脈も 見飽きない。

コオラウ山脈

 

公園まで行く時間がない場合は、

クアロアランチ前のバス停の裏にも このような小さなビーチがあり、チャイナマンズ・ハットの浮かぶ景色が楽しめる。

バス停からの景色

ね、クアロアランチ、無料でも けっこう楽しめると思いませんか?

 

 

それではまた、次回の記事

Mahalo

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